利用前に目的を決めてブライダルエステ

利用前に目的を決めてブライダルエステ

ブライダルエステでは自分がどのように手入れしてほしいのかという目的を費用だけに惑わされること無く、事前に明確にしておく必要があるのです。
そして費用と施術内容のバランスがしっかりと取れているエステを受けることが大切なのです。
自分の好きな部位のみを伝えることでブライダルエステのコースを選ぶことなく、しっかりとケアをすることも出来るでしょう。
この場合には一般的な相場よりも安い費用で受けることも可能となるので問い合わせてみると良いでしょう。
一般的なダイエットを毎日続けていたとしても、アナタが求めている痩身効果を得ることは難しいかもしれません。
自分なりに努力をして全くその効果を実感することが出来ないようでしたら、エステに相談をされてみてはいかがでしょうか? コースや組み合わせによってある程度費用がエステで展開をしているブライダルエステは異なっていますが、相場は1ヶ月コースで5〜15万円、また3ヶ月の場合には15〜30万円程度が一般的です。
これはあくまで目安の相場であり、高級なエステを利用した場合にはこの倍以上の費用が必要な場合もあります。

 



利用前に目的を決めてブライダルエステブログ:17 9 2017

5歳になる息子はほぼ毎夜、
手縫いの甚平に袖を通す…
着古した甚平は息子のお気に入りの一つだ。

2年前に僕が作ったその甚平はもう裾口が擦り切れ、
濃紺だった「井」の字の文様はすっかり色褪せている。

素人の作品なので、
背中の正中線のつなぎ目の模様がかみ合っていない上に
縫い目の間隔もたどたどしいが…

今も僕の横で、
古びた着心地の良さに包まれて遊ぶ息子は、
昭和の香り漂う「バカボン」のようであり微笑ましい。

しかしこの質素な服には、
僕と旦那の特別な想いが染み込んでいる。

当時、3歳前の息子の小さなからだに、
点滴や輸血など様々な処置が施されることになり、
僕と旦那は呆然とそのことを受け入れた。

受け入れることのほかに、
両親である僕たちに
出来ることがあまりにも無かったからだ。

血液型が違うので
血を分けてあげられる訳でもなく、
辛い服薬と同じ苦しみを共に味わえるでもなく、
医療処置を自ら行ってあげられる訳でもない…

両親なのに何もしてあげられない…

病院での24時間24時間は異様に長く感じられる。
不慣れな付き添いの取り敢えずの時間潰しに型紙と布を買い、
裁縫箱を病室に持ち込んで甚平を縫うことにした。

病院が貸し出す寝間着を着せると、
病院や病気に息子を取られてしまうような気がして、
14時も22時も出来るだけ家の衣類を着せてはいたが、
それだけではなにか足りないという気がしていたのかも知れない。

得体の知れない衝動で、
眠れない22時には病室での作業に黙々と没頭した。

そうして、
僕の荒れた手のひらに
縫い針の刺し傷が目立つようになった頃に、
ようやくそれは完成した。

仕上がっていく様子を
日々見ていた息子はたいそう喜んでくれた。

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